教育革命!? iPad 9.7inch 第6世代発表

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こんにちはバベルです。

2018年最初のAppleイベントがありましたね!!今回はライブ中継がなかったのが残念でしたが、おかげで(?)ぐっすり眠ることが出来ました。そのかわりに早起きして、ちゃんと動画をチェックしました!!笑

高校で行われたイベントだけあって終始、教育を意識した内容でしたね。

この投稿では今回の目玉iPadの新モデルについて振り返ってみたいと思います。

 

iPad 9.7inch 第6世代発表

 

無印の9.7inchのiPadが更新されました。

最大の特徴はやはりApple Pencilへの対応でしょう。今までProシリーズの特権だったApple Pencilを無印のiPadでも使うことができるようになりました。私はiPad ProでApple Pencilを使っていますが最高です!!

教育という観点で今までIT化がネックになっていたものはおそらく

  • 費用
  • 手書きツール
  • 教員側のITリテラシー

この3点だと思います。

いくらIT化を進めたくても高価な機器でしたら大量導入は予算的に難しいですし、子供がすぐ壊してしまって買い直さなければならないということもあるでしょう。

さらに手書きの要素も重要です。以前Notabilityの記事でも書きましたがノートテイキングなどにおいては、まだまだ手書きが主流です。ここにデジタルの要素が加わればさらに便利になるのは私も経験しています。

もう一つの問題は、教員の方達にもあるのでしょう。若い先生などは問題なく対応できると思いますが、少し年配の方や、自分の授業スタイルを確立している方にはこういった新しいものを取り入れるのに躊躇う方もいるのではないでしょうか。実際、私が高校生だったときの先生にはスマホは難しいからガラケーがいいと言っていた方もいました。

 

この3つを解決するのが今回のiPadなのではないでしょうか。

まず価格は37,800円(税別)からと抑えめの設定ですし、学校として購入する場合はさらに安くなるようです。この値段設定は大量導入のハードルをぐっと下げてくれそうです。

そしてApple Pencilが使えます。これで手書きの問題はクリア出来ますし、ペーパーレス化も可能になります。先生側からすれば今まで生徒の人数分コピーして教室まで運んでいた労力も削減できますし、それを配る時間時間や「先生プリントたりませーん」と言われコピーしに戻る時間も必要ありません。先生のiPadでデータを共有すればいいだけですから。長い目で見れば、印刷にかかるコストやそれを用意するための労力・時間の削減に繋がるので投資した分の費用は簡単に回収できるのではないでしょうか。

iPadのOSはもちろんiOSです。これは現在世界で一番ユーザーフレンドリーなOSなのではないでしょうか。Appleの有名なデザイナーJony Iveはこういう言葉を残していました。

なにかを味見して変な味だと思ったら、その食べ物がおかしいと考える。それなのにどういうわけか、人はなにかを操ろうと苦戦しているとき、問題は自分にあると考える。

この考えの持ち主の元で開発されたのがiOSです。iOSなら機会が苦手な方達にも接しやすいインターフェースが待っているはずです。

 

全体的に見て、このiPadはAppleが本気で教育のIT技術による革命に乗り出したと見ることができると思います。もちろん小さい頃からApple製品に慣れていれば、それからもApple製品を購入してもらいやすくなるという商業的な理由もあるのでしょう。しかし、今まで音楽プレイヤー・タブレット・携帯電話で起こした革命を教育でも起こそうという意志があるように感じます。

5年後、どのような教育が行われているのか想像するとワクワクしますね。

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