こんにちはバベルです。WWDC2018の中継が終わりましたね。
今回のWWDCで私が感じたことはただ1つ
新型Mac無し!!!泣
これに尽きます。
まあもともとWWDCは開発者向けのイベントで、新製品発表の場でないことはわかってます。それでも期待せずにいられないのがAppleファンの性というものでしょう!!!泣
Macの新型楽しみだったんだけどなぁ・・・(;ω;)
しかし発表されなかったものは仕方ない(;ω;)辛いけれど仕方ない(;ω;)
(;ω;)(;ω;)(;ω;)
今回の発表会はそこにしか着目していなかったので、他に何があったかあまり覚えていません笑
その中で唯一印象的だったのが、Apple Watchの新OS watch OS5のStudent ID Card 機能です。これは色々なものへの応用が期待できます。Apple WatchのNECが利用可能なら学生証を用いた端末に対してもアクセス可能になります。もしiPhoneでも利用可能になれば、保険証や免許証といった個人情報確認書類をiPhoneに保存しておいて必要な時に表示、さらにNFCでアクセス可能なら、例えば病院での電子カルテの作成などに貢献して正確で効率的なデータベースを組むことが出来るようになるはずです。これにブロックチェーンなどの技術も掛け合わせれば、もう年金情報が消えるなんてことも起こらないでしょう・・・起こらないですよね??笑
ともかく、こんな便利な技術が発表されてWWDC2018は無事に終わりましたとさ。めでたしめでたし。
でもMac発表して欲しかったなあ!!!泣
この記事がお役に立てば幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました。