iPad 11inch? どんどん増える解像度問題

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こんにちは。バベルです。毎年恒例のiPhone発表会が近づき、リーク合戦が熱を帯びてきました。そんななかでiPad Proの11インチモデルが登場するという情報が出てきました。

先日も書いたように、私はiPadが大好きです。iPad Proの10.5inchモデルを愛用しています。この10.5inchモデルというのは昨年のWWDC2017で発表され、それまで9.7inchを基本としていたiPadの大型化ということで話題になりました。

個人的にはこの大型化はとてもいいものだったと思っています。過去には9.7inchのiPad Air 2を使用していましたが、0.8inch違うだけでここまで快適になるのかと感動したものです。そして、今年はさらに大型化を計画しているということですね。

ベゼルレスになるという噂ですから、画面が大きくなっても本体のサイズは据え置きということも可能そうです。しかし、Retina ディスプレイをうたうAppleですから、解像度も据え置きというわけにはいかないでしょう。すると、ここで新しい解像度をどうするのかという問題が浮上します。

現在、世界で使われているiPadの多くは9.7inchモデルだと予想されます(一番出荷台数が多いですから)。現行の9.7inchのiPadを例にとると下の表のようになっています。

画面サイズ ピクセル ppi
iPad 2018 モデル 9.7 inch 2048 × 1536 264

このppiを基準に11inchモデルを予想するとこんな感じになりそうです。(個人的な予想ですので根拠などはありません。PPIを264, アスペクト比を4:3になるようにして計算しました。)

画面サイズ ピクセル ppi
iPad 11inch予想 11 inch 2322 × 1744 264

つまり、デベロッパーが対応しなくてはならない解像度がさらに増えるのです。iPhone 4sの時代までiPhoneは3.5inch,iPadは9.7inchと1つずつしか解像度はなかったのでデベロッパーはそれに合わせてアプリの設計を行えば問題ありませんでした。この簡潔さはデベロッパーにとって魅力であり、androidに対する利点だったはずです。しかし、その後iPhone5でiPhoneは4inchになりipad miniが登場し、iphone6,6Plusが登場し、iPad Pro12.9inch…iPhone Xが…と、かつての簡潔さは無くなり複雑化の一途をたどります。さらにここにきて11inchの噂です。もし11inchが発売されれば10.5inchは画面サイズのなかでは、ディスコンの最短記録を更新するでしょう。

もちろん単なるユーザーとしては楽しみですが、デベロッパーの方からするとこれは由々しき問題ではないでしょうか?今でさえ12.9inchには対応していないアプリというのはたくさんあります。さらに新しい解像度に対応というのはかなり大変な作業になるはずです。

そうして、もしデベロッパーがAppleを離れてしまったら、それこそ予想できないほど大きな損害になってしまうでしょう。

 

なにはともあれリークが相次ぐ季節になりました(どんな季節だよ笑)。これからもリーク情報を楽しみに待ちたいです。

そして今度こそ来てくれ New MacBook!!

 

この記事がお役に立てば幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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